こんにちは、れるです。
リポートがまとめて返却されてきたので、その感想を述べる記事3つめ。
いつも一気に書いています。
これだけのスピードでリポートも書けたらいいのになあ…といつも思います。
さて、今回は食品化学のリポートについて。
概要・感想
評価は2課題ともA+をいただき、素直に嬉しかったです!
理系科目のほうが好きな私にとって、この科目は比較的取り組みやすかったのですが、手書き指定ですし内容は難しいしであまり自信がなかったので。
こうして結果が返ってくると、よしこれからも勉強頑張るぞ、という気持ちになりますよね。
どのように書いたか
あまりここで記事にするほど、工夫したこと、が思いつかないので難しいですが…
リポート課題の指示にもあったように、化学式、化学構造をとにかく入れる!ことを意識しました。
食品「化学」のリポートであることを念頭に置いて、化学的に捉えるように。
聞いたこともない物質名がたくさん出てきて圧倒されそうになりますが、それぞれどんなはたらきがあるのか(体内でどのような化学反応を起こしているのか)を読んで理解していけばクリアできると思います。
ちなみに、どの科目でもそうですが、複数の教科書を使用しました。
一般的に売られている、指定テキストとは違う出版社の食品学の本を集めました。
本によって、載っている物質が違ったりしますし、化学構造が書いてあるものと書いてないものがあったりもします。
全部の本を端から読む、というわけではなく、辞書のように使って、リポートをふくらませていく感覚です。
科目修了試験に向けて
リポート合格科目が溜まりすぎて…いつ受験することになるやら…
と前の記事から言い続けていますが。
しばらくはこの科目から離れ、ほかのリポートに専念します!はい!